提携パートナー急増中！
- 集客
- 販売棟数
初期費用０円で太陽光発電
サービス
シェアでんき
契約申込数
16,000件以上
提携パートナー数
1,400社以上
メディアに
多数掲載
ゼロ円太陽光を活用して、戸建住宅の販売棟数を伸ばしていきたいと考えている全国のビルダー・工務店さま、絶賛募集中！
※2023年10月時点
契約申込数提携パートナー数メディアに※2023年10月時点
チラシを配布しても反響がない
他社他社との差別化が難しい
国からは太陽光発電やZEHへの対応が求められている
太陽光発電を搭載すると販売費用が高くなり、住宅を販売しづらくなる
住宅販売の強力な武器に販売価格はそのままに、ゼロ円太陽光で他社との差別化を！
お客さまの電気代を年間約20,000円*もおトクに。（*当社調べ）
そして、太陽光発電システムは15年経過後にお客さまに無償譲渡します。
シェアでんきは、ZEH補助金の対象です。 ※最新の情報はお客さまにてご確認ください。
弊社は12年前、本拠地の北見市から札幌市に進出し、販売棟数は増えておりましたが、札幌では広瀬技建の知名度が低く、予定していた販売棟数を達成できずにいました。
そのため、販売棟数を伸ばしていきたい状況の中で「太陽光パネルが無料設置できる」というお話は大変インパクトが大きく、弊社の主力商品にしていけると確信しました。
「ソーラーパネル無料設置」という付加価値の付いた商品を出していくことができ、ソーラー発電システム無料設置の家「sora-ie（ソライエ)」として商品をブランド化することができました。
住宅の材料・施工費価格が値上がりしていく昨今ではありますが、私たちが、お客様に自信を持って商品をご紹介することができ、お客様にも喜んでいただける話題としてお話ししております。
実際にシェアでんきを導入してからの住宅販売棟数でみても、札幌店では直近で1.5倍増、北見店でも1.2倍ほど増えております。お客様が、新築住宅を建て、長くその家に住むことを考えた時に、十分に良い商品だと思っていただいたおかげだと思います。
2019年頃から、あちこちから「０円で太陽光をつけられる」という話を受け始めましたが、最初は詐欺まがいのように思えました。自社で作ることも検討しましたが、ある日、子会社であるニューステージ社の社長から「会って欲しい人がいる」と言われ、お会いしたのがシェアリングエネルギー社の近藤部長でした。都内で会い、太陽光発電の第三者所有モデルに関する疑問点をすべて解消していただけたので、業務提携を即決しました。
正直なところ、シェアでんきのご提案当初は、「０円太陽光」は今ほど普及していなかったため、お客様は「０円太陽光」のサービスをあまり信用してくれませんでした。しかし、徐々に「シリウスが勧めているのだから大丈夫」という安心感を持ってくれるお客様が増えていき、現在は太陽光発電の搭載率が50％を超えています。
当初は、社内でも「売上も利益も落ちるからやめた方が良い」という意見もありましたが、競合他社もいずれはシェアでんきのようなサービスを提案してくることが予想できたので、私は「利益が出ないためではなく、損しないためにシェアでんきを使うべき」と主張し、現在まで積極的にシェアでんきを活用しています。
